• コラム
  • 2019.09.11

学部でできなかったことに挑戦したい
〜2019年 インターンシップ インタビュー②〜


自然言語処理

産学連携

エンジニアリング

前回に引き続き、今回も活躍中のサマーインターンの皆様へインタビューを行います!
どういうテーマに取り組んでいるの?Insight Techの雰囲気は?実際インターンに来てみて良かったことは?などなど、その想いを探っていきます!

前回の記事はこちら:
● 自然言語処理に取り組む企業で、同世代の仲間と一緒に学びたいー2019年 インターンシップ インタビュー①ー

第二弾としてご紹介するのは、文系の学部出身ながら、大学院で理系の世界に飛び込むチャレンジャー、奈良先端科学技術大学院大学博士前期課程1年の澤田さんです。

 自然言語処理と出会ったことで、文系の学部から理系の大学院に進む道を選
 んだ

ーーまずは簡単に自己紹介をお願いします!

奈良先端科学技術大学院大学博士前期課程1回の澤田です。元々は関関同立の政策学部出身でしたが、大学院進学を機に理転しました。出身は兵庫県。趣味はコーヒー作りです。

ーー政策学部から理転されたのですね。
文系の学部から、大学院で理系の世界に飛び込むのは 勇気がいることだと思うのですが、どういった想いがあったんですか?

実は大学に入るまで情報科学という分野があることを知らず、自然言語処理も学部のゼミで読んだ論文で初めて知りました。これが当時の自分にとって大きな衝撃で、そこからこの分野で研究がしたい!という想いが強くなりました。理系の大学院に行くことに不安や迷いは無かったです。

ーー大学ではどういった研究をされているのですか?

学部では不満買取センターのデータを使って、ポジティブな特徴を探したりCMの効果を分析したりしてました。大学院から自然言語処理の研究を始め、人名や地名、組織名といった固有表現の認識に主に取り組んでいます。

※ 不満買取センターのデータは、学術研究用途に限り無償公開をしています。人工知能や自然言語処理の研究の発展に寄与したいという想いからきている活動の一環です。
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/fuman/

ーー学部時代から不満買取センターのデータに触れて研究をされていたんですね。
そんな中で、Insight Techのインターンへ応募をしたきっかけ、目的は何でしょうか?

学部で不満買取センターのデータを使っていたこともそうですが、それ以外にも、インターンのテーマに固有表現抽出があったことがきっかけです。私も企業名や商品名の抽出で苦心した経験があったので「学部で出来なかったことに取り組んでみたい」と思い応募しました。

インターンへの想いを語る澤田さん

 社長の隣で緊張していたが、気さくで直ぐに慣れた

ーーここからは実際にインターンに参加してからのお話を聞かせてください。
まず、インターンで取り組んでいるテーマを教えてください!

不満投稿から企業名や商品名を抽出するシステムの作成です。不満買取センターの投稿は自由に記述できる分、同じ企業や商品でも異なる書き方をされている場合があります。これらを一括して検索できるようにすることが目標です。

ーーInsight Techや他のインターンの雰囲気はどうですか?

今回が初めてのインターンで、オフィスで働くということ自体も初めての経験ですが、一番感じているのが社内の風通しの良さだと思います。仕事に関することや雑談でも気兼ねなくコミュニケーションを取っていますし、特に私の席は社長の隣で最初は緊張していましたが、いつも気さくに接してくださるので直ぐに慣れました。

ーー社長の隣で働く、というのもなかなかない経験ですね笑

これからのビジョンを語る澤田さん

 常にゴールを考えながら取り組むことができ、良い経験になっている

ーーインターンに参加する中で、よかったことや学んでいることはありますか?

まず学部時代にやってみたかったテーマに取り組めていることが嬉しいです。そして、ストーリーやスケジュールの設定を通して、最終的にどういうシステムになると嬉しいか、そのために何が必要か必要でないか考えて取り組めていると思います。基本的なことかもしれませんが、よくテーマから脱線する、迷子になる自分にとって良い経験になっています。

ーー前回と同様、ポジティブな点ばかりになってしまうので、Insight Techに対する不満も教えてください!買い取りますので!

不満がないことが不満です。

ーー買い取る不満がなかった。。。
改めて、最後に一言お願いします!

僕も最初はインターンの応募は大変迷いましたが、応募して良かったと実感してます。迷っている方も是非!

3人のインターンで議論している様子

澤田さん、ありがとうございました!

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