• コラム
  • 2019.05.23

悩ましい母の日ギフト~贈る側の本音とは~ー『母の日』に贈ったギフトに関する調査よりー


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5月12日、令和はじめての『母の日』を皆さんはどのように過ごされたでしょうか。
私自身は、5月12日は母の誕生日でもあり、今年は70歳!古希のお祝いでもあったので、GW帰省の際に家族で食事会を催しました。毎年お決まりギフト(洋服)を母の日と誕生日を兼ねて渡しているのですが、今年は特別なお祝いなのでいつもと違うものを、、と思ったらギフト選びがけっこう大変でした。ギフト選びって難しいですよね。。そこで、今年母の日にギフトを贈られた、何かされたという1,496名に、母の日のギフト選びはどうだったのかを聞いてみました。

 聞きたいのに!聞けないリクエスト

4割の人は渡す相手に何がいいか聞いていますが、その内半分の人が“リクエストがなかった”と答えています。気を使っているのかな・・本当にいらないのかな・・でも何かあげたい・・考えちゃいますよね。「なんでもいいよ」と言われてもやはり悩みます(笑)
自分で選ばれた方は定番のフラワーギフトやお菓子・スイーツに集中してます。逆にリクエストを聞けた方は、定番のフラワーギフト、お菓子・スイーツと同じくらい服飾雑貨、食事なども選ばれています。

 不満を抱えつつも、3割がネット購入

やはりネットでの購入多いですね。ちなみに私もレストラン予約サイトの食事券をネットで購入しました!検討~購入までネットを利用された人に利用時の不満を聞いてみると、日付指定やラッピングに関する不満が多く挙げられました。品揃えが無難で特別感がないなどの声も・・・便利ではあるものの、サービスが物足りない、似たような商品ばかりで選ぶのがしんどいと思っている人も少なくないようです。

 6割が毎年欠かさず、その理由はさまざま

感謝の気持ちを伝えたいというだけではなく、関係性を良好に保つために何かしているという人も少なくないようです。義務感、義理となると毎年のギフト選びはしんどくなりそうですよね。。

 定番から抜け出せないジレンマ

皆さんかなり苦戦されてます。欲しいものや好みがわかったらどれだけ楽か、、ホントそうですよね。定番を選んでいる人も、いつもとは違う気の利いたものを実は渡したいと考えてるんですよね。個人的には、「物欲もなくなるし、洋服も難しくなる、食事といってもたくさん食べれない・・」など、高齢になるほど選択肢が狭まってしまうという悩みに納得でした。

 お悩み解決!?新たな母の日ギフトは?

「母の日にこんな贈り物ができたら、こんなサービスがあれば・・」と思う母の日ギフトを聞いたところ、悩みや不満を解決するようなアイディアを沢山いただきました。その一部をご紹介します。

    これさえ分かれば・・・

  • ネットの検索履歴からAIが何を欲しがっているのかを教えて欲しい。サプライズが出来そう。人工知能の力を借りたい。
  • 本人に悟られないようにほしいものをアンケートなどで調べて通知するサービス
  • 毎年自動的に、本人が欲しそうなものを勝手に送ってくれるサービス
  • レンタル家族ならぬ・・

  • 直接言うのは照れ臭いので、代行してくれるシステムとかあると良いですね。お安く!
  • 自分の代行でエスコートしてくれたり、一日バトラーとか
  • 直接行ってプレゼントを渡してどんな様子だったか教えてくれるサービス
  • 高齢の母に・・

  • 年を取るとエステに行く事が抵抗あるみたいなので出張エステサロンがあれば贈りたい。
  • 断捨離サービス。なんでもとっておく世代にはちょうどよいと思う。
  • 高齢者向けの食べやすくて美味しい惣菜やお菓子があると良い。味付けがうす味でも美味しくて、調理が簡単で食事制限をしている人でも食べられるような健康的な物が欲しい。
  • こんな定番あったら・・

  • 母の日用の少し華やかな現金書留封筒があったら良いと思う。
  • 亡くなった母にも感謝を伝えられる品を増やしてほしい。例えば、カーネーションの切り花ギフトとか。
  • 誰からも母の日を祝って貰えない人向けにソロ活で楽しめるサービスが充実していると良いな、と思いました。
  • 特別な演出を・・・

  • >映像でお礼を言ったあと、贈り物が届く。ドラマ仕立ての演出が出来る。
  • 自宅で肉を焼いてくれるサービス。肉は技術がいるので上手に焼かれたのを食べてもらいたい

  ギフト選びはもっと自由に、もっと便利に

今回の調査で、マンネリを解消するような『新しいギフトのカタチ』や『必要とされるサービスのギフト化』、『相手の欲しいものや好みを探るサービス』が求められていることがわかりました。
一方で、さまざまな母の日ギフトのアイディアを見て、日頃からもっと母と会話をしていたら思いつくギフトもあったかもしれないと感じました。あたらしい商品やサービスがあれば嬉しい!でも、日々のコミュニケーションを心掛けることがいざという時にギフト選びに困らない一番の近道かもしれません。

調査概要
不満買取センター会員 1,496ss(男性267ss 女性1,229ss)
調査手法:不満買取センター(web)内でのアンケート
調査期間: 2019年5月

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